Werner Herzog’s On Death Row: All New, March 9th at 10pm

Werner Herzog’s ON DEATH ROW (2:30 Clip) from Investigation Discovery on Vimeo.

ON DEATH ROW premieres Friday, March 9 at 10 PM (e/p) on Investigation Discovery

(ID Discoveryで放送される前の予告ビデオがなくなってたので、放送後の紹介ビデオに張り替えました。出演者はこれだとはっきりわかりますな)
日本ディスカバリーで放送してくれるのかなあ。なんか一瞬J.C.G氏の顔を見た気がする。いや確かに映ってるな。M.P氏関係で知ったので彼が(もう一年半前か)写ってるのはクリアにわかるのですが。(名前に関しては独り言レベルで。)最初の一瞬はG.R氏..?

ああ、調べたら1エピソードはGeorge Rivas,Joseph Garciaのようですな。1エピソードはHank Skinner.この予告編にも出てる(12/2012に張り替えた方には出てません)Michael Perryは番組自体ではなく、その後に放送されるであろう映画ボリュームのもの、Into the abyssへの出演のようです。

いや、このケースを追っかけてたわけじゃなくて、偶然ある人間関係にこのケースがくっついてきたというか、、

しかし、このうちの何人がこの世にいないんだ?二人がいないのは知っているけれど。

レビューの一つによればRivas:Garciaの回でLaw pf Partiesに触れている、、のかもしれません。
そこは非常に気になる。

(上のビデオに張り替えたのと同時に補足。なんとか自分は見ることが出来たんですが、4エピソード手元にあるにもかかわらず、Hank Skinner氏(DNA検査が行われたはいいもののまた厳しい「待ちの時間」に入っているようですがーデリケートな時なのでニュースはDeath Penalty Information Centerで。)の早口を理解するのに間抜けに時間がかかっておりまして、まだRivas-GarciaエピソードとSkinnerエピソードしか見てません。Rivas-GarciaのほうもRivas氏が2/29に処刑、Garcia氏のアピールが微妙なところにあるので、、

ただ作品として言うなら、監督の取材相手への好き嫌いが各作品に出すぎてて、特にInto The Abyssのほうには腹が立ったりもしました。28歳で、自分が八日後に死ぬと知っている人間に何を期待しているんだ?笑ってるなんてなんという奴だといういうMichael Perryに対するビューアーの言葉も、監督が人間のごく基本的心理を理解してないから見てる方にも伝わってないからじゃないかと。猫だって自分の恐怖を和らげるためごろごろ言いながら死ぬことがあるというのに。この監督、死にとりつかれているわりになんか薄っぺらいんじゃないかしらといわせていただきますわよ。
On Death Rowに関して(見た二つで、、)言えば監督はJoseph,Hankに対しては好意を持っててGeorgeに対してはニュートラル。
なのでまだましとも言えますが。Rivas-Garciaに関しては、法的問題に触れるときに、ほかの生き残っている3人、特にGarcia氏と同じくLaw of Partiesのもと死刑判決を受けている二人への影響はないかとびくびくしたりも、、同じ法律でも同じじゃないというところが問題なのですが。はい。曖昧に書いてます。)

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