一箇所ではなかったのだった、、

Thank you for helping Jack. Because of you he got put on here http://doenetwork.org/cases/4064dmwa.html | usa | 2009/10/04 5:23 PM |

以前のところから記事を移すのにもたついて前のほうは見ていない間に、匿名で(porchlightの方?)コメントをいただいていました。

Doe network..生存者を探すのが主目的ではないサイトとはいえ、ここの方にとりあげていただけるというのは

、もしかしたら見つけてもらえる可能性、という点でなんだかすごいことのように思います。この方も書いているとおり。情報をネットに流したのが家族でもなんでもない日本人(ケースファイルに入ったのは私がいとこから連絡いただく前です)だということから考えると。

もちろん、警察サイト(proxy使ったら見られた、、だから怪しいものじゃないって連絡したのにーそれが怪しかったのか?海外では見られないだけかもしれないです。)にケースがきちんと載っていること、あと

イエローページの記事と内容がマッチしていること、という証拠はあったのですが。そこが強力だったのだとは思いますが。

で、わたしがいとこから聞いたことはすでに警察に届けられていると思うので、混乱を避けるために書かないほうがいいかなと思います。(警察に届けられていることは、アメリカ国内できちんとやってる方々なら情報が入るかなと思いますので)

しかしこの「思います」が多いところが、ソースとして扱われているページをどうするかと不安な材料になるんですが、、何通かメールもいただいていまして、私の個人的な感傷的部分(もうかなりはずしましたが)への応援メールだったりしたので、それはそれで意味がある(こんな外国人も珍しいだろうし)気もするんですが、

まずはアーカイブとして事実だけ書いて、電話帳と一緒にアメリカ横断したとかそういう個人的な話は別にしようかなと、、。

ほかにも今のところ2サイト掲載していただいてます。私が「いただいてます」っていうのも変ですが。

一箇所はporchlightとつながりが強いところで、(For the lost)missingkids.comに掲載されないケース(California Kidsというキャンペーンの一部で、これは州外のケースも掲載しているカリフォルニア警察のサイトのみ、もしくはそこにも掲載されていないがケースはまだオープンで、そしてほかの大きなサイトに取り上げられていないケースを集めている部分です)を取り上げているところなので、そちらが最初だったのかな、、

ちょっとまた情報が一気に来ているところなので、オーバーフロー中で、サイトは順番に書いていきます。

掲載サイトのリンクも順番に、、

自分が法律の知識が足りないのがどうもなあ、、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です